HIGH QUALITY LEATHER 革蛸(KAWATAKO)
戦後、米軍ベースにいた青年は米兵の持っていた分厚く大きい革財布に憧れた。
その青年は独学でレザークラフトを学び、その後ベースでは彼の財布を使わない米兵はいなくなった。
報酬はウイスキー。ベースの中で彼はスモールハンドキッドと呼ばれることになっていった。
革蛸の"ワレット"という表現はキッド氏のウォレットの発音に由来する。
その生きる伝説とも言えるキッドの技術と意志を継ぐ職人達の手から生まれたレザー
それが革蛸である。
革蛸の製品は、長年の使用による最高の経年変化をお客さまと共に造り上げることが出来る様、魂と技術が込められております。
革の繊維方向を考える事・ 革の特性を見極めパーツによる厚みを選択する事・ そんなクラフトマンシップは目に見えません。
しかし、魂のこもったモノは語り出します。
時を共に過ごすこと、 それが、最高の使い心地と変化を生みだします。 これこそがリアルヴィンテージ…
そう呼ばれるに相応しいのではないでしょうか?
「本物は本物のレシピでなければ造り上げることは出来ない…」
THREE WOODの完全別注モデルとなるUKブライドルレザーの台形ロングワレット。
革蛸の代名詞と言える世界最高峰のUKブライドルレザーを使用した財布でしたが、これまでは製作に非常に日数を要するハンドソーイングのみでの生産だった為に現在ではほとんど市場に出回らなくなりました。
しかし、それとは裏腹にユーザーによるUKブライドルレザー台形ロングワレットへの要望は増える一方と言う現状の中、この度、「革蛸」×「THREE WOOD」の完全別注アイテムとしてUKブライドルレザー台形ロングワレットを革蛸ソーイングで生産することを実現致しました。
カラー:蛸墨(ブラック)
素材:UKブライドルレザー
縫製:革蛸ソーイング
ジップ:riri社製
折りたたみ時サイズ:縦20.7cm×横19cm
※こちらのアイテムは折り曲げられていない平な状態でお届けします。最初の折り目から全てをお客様ご自身でご使用いただけます。
仕様:札入れ×2,小銭入れ×1,カードポケット×6,チェーン装着用小判カン×1

■度重なる構想の末、従来のモデルよりもサイドのカードポケットを2箇所増やし、
使い勝手にも一切の妥協のない仕様。

■UKブライドルレザーとは、イギリスの長い歴史にわたる乗馬文化による本物のレシピにより生み出された革であり、"BRIDLE=手綱" 乗馬の際に決して切れてはならない"命を守る革"とも呼ばれる
世界最高峰の美しさと強さを持ち合わせた革。
世に出回る多くの偽物のブライドルレザーとは全く違う最上級の質感。
徹底した品質管理のもと全て船便で輸送しております。
※画像では白くくすんで見えますが、これは本物である証の専用ワックスが浮き出ているものであり、財布の使用と共にワックスが馴染み、より一層本来の鮮やかな色味が出てきます。これこそがUKブライドルレザーならではの経年変化です。

■長方形ではなく計算しつくされたごく僅かな角度がつけられ折りたたみ時に台形となります。
この形がお金を入れた際、より多くのお札・小銭が入り、なおかつ形の崩れない最高の形なのです。

■ジップには世界最高級ジップメーカーであるriri社製ジップを使用。

■THREE WOODの新ロゴマークの刻印入りです。
皮は100%天然素材ですのでなめす前の状態から傷やシワなどがある場合もございますが革蛸では革本来の"アジ"と考えておりますので予めご了承下さいませ。
革蛸製品はすべて職人の手裁ちにより、革の繊維に沿いその方向を的確に裁っております。
その為、長年の使用に耐えうる経年変化して行くモノが生まれます。
故に、抜き型等により効率よく抜かれたものとは違い、同じモノでもすべてが一点物となります。

※革蛸ソーイングとは、革蛸独自で開発されたミシン縫製法であり、ハンドソーイングならではのヒシメ打ちによる菱形の縫い穴と極太ステッチを、ミシン針を職人の手で加工することによりミシン縫いでも菱形表現と極太ステッチでの縫製を可能としました。
尚、通常のミシン縫いの様にスイッチ1つで一気に縫うのではなく、革の滑りによる僅かなズレも見逃さない様、ひと針ずつ全て手回しでミシンを動かします。
一切の妥協を認めない徹底したこだわりによって限りなくハンドソーイングに近づけたミシン縫い。
それこそが革蛸ソーイングであり、ハンドソーイングに比べ手間量は全く変わりませんが製作にかかる時間の短縮を可能としたのです。
















































































































